

インフォメーション
2024年
5月・80回現代美術展示会 国立新美術館デザインの部「入選」
5月・63回鳥取市展デザインの部「2作品入選」
たい妖
毛筆アーティスト
2005年突然「限局性強皮症」という原因不明で治療の確立されていない難病を発症する。痛みと痒みが伴う皮膚には斑点ができ、夜も眠れない日々が続く。暖房器具による暖かさに身体が反応し、痒みが増し、痒みを押さえる為に保冷剤を冬場でも、身体に貼り付け痒みを押さえるという身体の病とともに「心も病に負けそうな日々」を繰り返す…そんな時、知人に今の心情を書いて見ては如何? 口には出せない心の叫びを書くことにより、痛みや痒みからくる身体のストレス、精神的なストレスが少しは軽いのではないでしょうか?その方の愛いっぱいの提案に納得し、痛みのある手に筆を持ち、紙に心情を書き始めました。合わせて表現すると、見てくれる人が面白がってくれるようになったことから、「楽想書(らくそうしょ)」と謳って独自のスタイルが出来上がりました。 一心に、紙に向かって心の叫びそんな心の叫びと「今を生きる」思いを筆にたくし日々闘っています。
In 2005, he suddenly developed "localized scleroderma," an intractable disease with no known cause and no established treatment. He had painful and itchy patches on his skin, and could not sleep at night for days. His body reacts to the warmth of the heating apparatus, the itching increases, and to suppress the itching, he sticks a cooling agent on his body, even in winter, to suppress the itching... In such a situation, why don't you write to your acquaintance about your current feelings? By writing down the cries of the heart that cannot be spoken out loud, the physical and mental stress caused by the pain and itching may become a little less stressful. The person's love-filled suggestion convinced me, and I took a brush in my sore hand and began to write my feelings on the paper. As I expressed them together, people began to be amused by what they saw, and I began to develop my own style, calling it "rakusosho. With all my heart and soul, I strive to write my heart's cry and my desire to "live in the moment" on the paper.
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無監査会員特別奨励賞
受賞
書のアート展
2014年11 月
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作品名「プラスの心」
痒み 痛みで、泣いてばかりいても、何も解決しない。私よりも辛い人は沢山いる。泣きながらも、プラス思考に前進して生きたい。と自分に言い聞かせて描いた作品です。




たい妖
毛質アーティスト
2012年
3月 日本海新聞掲載
4月 日本海新聞掲載
7月 日本海TV 「every日本海」にて特集番組放映
7月 日本海新聞掲載
10月 NHKニュースにて紹介
2013年
6月 市展 企画展の部 入選
10月 日本海ケーブルTV「旬刊トリコレ」にて特集番組放映
10月 日本海ケーブルTV「ピットステーションにて特集番組放映
11月 山陰中央新報掲載
11月 日本海新聞掲載
11月 NHKニュースにて紹介
12月 想書3周年の会 開催
12月 NHKニュース「いちおし」にて特集番組放映
2014年
5月 楽想書 商標登録 第 5673005号
10月 第53回 鳥取市民美術展 企画展にて入選
10月 第29回 産経「 書のアート展 」に5作品出展し、全 て入選。その中の1作品が「無鑑査会員特別奨励賞」受賞
10月 企業よりロゴマークの依頼・作成
10月 ライオンズクラブにてトークショー&パフォーマンス依頼出演
10月 県政だより11月号「あの人この人」記事掲載
11月 とりアートのチラシに、たい妖の作品と顔写真掲載
11月 とりアート(とりぎん文化会館より依頼・ワークショップ開催)
11月 東京都美術館にて展示
11月 産経「書のアート展」贈賞式出席
12月 渡辺美術館にて 毛筆アート・「たい妖 楽想書展」 開催
2015 年
1月 全国公募作品展「尾崎放哉から見える世界」絵手紙部門 佳作
2月 平井知事に 渡辺美術館での展示会・産経書のアート展 無鑑査会員特別奨励賞受賞のご報告(鳥取県庁第二応接室にて)
2月 産経新聞 記事掲載
2月 日本海TV 「every日本海」にて特集番組
2月 たい妖ブランド 商標登録第5743805
5月 現代美術展覧会にて2作品入選・国立新美術館にて展示される
6月 緑風高校にて講演 テーマ「すべてにありがとう〜」
8月 第100回記念 二科展デザイン部門 準入選
11月 楽想書5周年記念 祝賀会
12月 八木谷生花駅南店 4周年記念 たい妖楽想書展の依頼あり。ラジオ 山陰放送生電話インタビュー
2016年
2月 鳥取市展 企画展部門 入選・デザイン部門 入選
2月 中海テレビ 放映 (ふれあいの郷 かあら山での展示会の様子・48回放映)
3月 日本海新聞掲載(青谷郷土館・祐生出会いの館展示会について)
3月 読売新聞掲載 (青谷郷土館の展示会の様子)
3月 新協展 2作品 入選(米子市美術館にて展示 )
4月 NHKTV ・ラジオにて放送 放映 (たくみの館展示の様子)
5月 読売新聞 掲載 ( 「鳥取・あの人」にて掲載)
5月 現代美術展覧会 2作品 入選 (国立新美術館にて展示)
8月 第101回 二科展 デザイン部門 準入選
10月 めぬま神社にて パフォーマンスと作品奉納
11月 因州和紙フェスタにて パフォーマンスとワークショップ (青谷町日置体育館にて)
11月 日本海新聞掲載(因州和紙フェスタにて取材分)
11月 鳥取市展にてデザインの部2作・企画展の部2作・全て入選
2017年
2月 日本海新聞掲載 ( 海とくらしの史料館にて作品展 )
3月 新協展にて 「鳥取市長賞」受賞 ・米子市美術館展示(日本海新聞掲載)
5月 現代美術展覧会 デザインの部 入選 国立新美術館 (東京 六本木) 展示
8月 第102回 二科展デザイン部門 準入選
10月 青谷中学校にて全校美術授業 講師・日本海ケーブルTV「ピットステーション」にて放映・日本海新聞掲載
11月 山陰政経レポート 「心の叫びを筆に込め」 掲載
11月 鳥取市展にて デザインの部2作・企画展の部2作 全て入選
12月 日本海新聞掲載 (倉吉未来中心にて展示会)
2018年
3月 第60回 新協展にて「山陰新協賞」受賞 米子市美術館 展示
5月 第74回 現代美術展覧会にて デザインの部 2作品入選・国立新美術館(東京 六本木)展示
8月 第103回 二科展 デザイン部 準入選
2019年
3月 第61回 新協展にて「鳥取市長賞」受賞 米子市美術館にて展示
5月 第75回 現代美術展覧会にて デザインの部 入選・国立新美術館 (東京 六本木) 展示
5月 鳥取市展にて デザインの部2作品 ・企画の部1作品 全て入選
8月 第104回 二科展 デザイン部 準入選
8月 日本海新聞掲載 (三朝温泉 万翠楼さんにて展示即売会)
10月 山陰放送TV 「テレポート山陰」にて放映
11月 お茶楽文化祭イベント 楽想書パフォーマンス(大山町公民館にて)
2020年
1月 日本海新聞掲載 (ギャラリーみのり大山にて展示会)
3月 山陰中央新報掲載
3月 第62回新協展にて「新日本海新聞社賞」受賞 米子市美術館にて展示
6月 河原城にて展示会
7月 山陰中央新報新聞掲載
2021年
5月 鳥取市展にてデザインの部2作品・企画の部2作品全て入選
11月 道の駅 「清流茶屋 かわはら」にて展示会
2022年
1月 倉吉未来中心にて展示会
2023年
4月 倉吉未来中心にて展示会
5月 鳥取市展デザインの部「協賛省 受賞」
5月 79回現代美術展示会 国立新美術館デザインの部「入選」
8月 107回二科展 国立新美術館デザインの部「入選」
2024年
5月 80回現代美術展示会 国立新美術館デザインの部「入選」
5月 63回鳥取市展デザインの部「2作品入選」
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